太らず楽しみたい人が選ぶべき缶チューハイ
お酒を飲みたいでも太りたくない人が
選ぶべき缶チューハイ
お酒の文化は日々変化している。
80年前半はとりあえずビールから日本酒
80年代後半は甲類焼酎ブーム
2000年代は本格焼酎ブーム
5年前にはウィスキーブーム
時代によって飲むお酒、飲まれ方、お酒の価値観が変化している。
そして現代はというと健康志向の高まりから
注目を浴びている。
そこで今日はプリン体ゼロ、糖質ゼロの中でも
美味しく、宅飲みに向く缶チューハイを紹介する
■キリン・ザ・ストロング
2%の果汁も魅力的
350mlと500mlがあり9%のアルコール度数を考えると
500mlを1本飲んだだけでもかなりフワフワした気持ちになるのではないか
300円弱でホロ酔い気分を味わえコスパが良い
■キリン 氷結ZERO
こちらもキリンビールの大ヒット商品
アルコール度数は5%とストロングよりは低め。
ストロングより飲み易く作られ果汁も多い
大学生や20ー30代がよく飲んでいるイメージ
お酒初心者向け
どちらの商品もベースアルコールにウォッカが使われている
ウォッカと聞くと凄く強いお酒というイメージを
持ちがちだが流石天下のキリンビール様
それを感じさせない出来上がり
仕事帰りやサークル帰りの一杯に是非手にとってもらいたい。
■−196ストロングゼロ
スーパー、コンビニに100%と言ってもいいくらい
置かれている缶チューハイ
キリンビールのTHE STRONGの表記に対抗するかのよういに
STRONG ZEROを前面に押し出した商品。
アルコール度数は9%とキリンビール同様に高めだが
ダブルレモン、トリプルレモン、から揚げ専門レモンなど
レモンサワーブームと糖質プリン体ゼロブームを捉えた商品を
送り出す。
特にから揚げ専門レモンはから揚げとビールの価値観を
レモンサワーとから揚げへのブームを牽引する商品になる
こちらの商品もベース焼酎はウォッカ。
ウォッカの辛口感がしっかりと伝わる
辛口缶チューハイ
お酒に慣れてきた人、玄人向け商品
■ウィルキンソンハード9
ビール売上No. 1のアサヒビールも勿論缶チューハイも作っている
炭酸水で有名なウィルキンソンがだ
絶妙に美味しい
こちらもアルコール度数9%
糖類プリン体人口甘味料0も嬉しい
他にもウィルキンソンドライレモン
筆者が個人的に好きだった
見かける機会は減ったが地味にファンが多かった
ブランドなので普段買わない人も
飲んでみる事もオススメする
ビール大手3社の糖類プリン体ゼロ商品を
紹介した。
体型が気になるがお酒を楽しみたい人
必見の商品なので普段買わない人は
是非、買って飲んでみて欲しい。